04
Interview
”新たな物流”を支える
プロフェッショナルたち。
社員インタビュー
なぜAPTなのか。
それぞれのポジションで
挑戦を続ける先輩スタッフたち。
その志や苦悩、やりがいを聞きました。
インタビュー |
File No.1
高田 恭稔
Yasunari Takata
ソリューション営業本部第一営業部 2024年(中途入社1年)
物流の未来を創る提案を、
仲間と共に
楽しみながら
挑戦できる職場です!
Q.
現在の仕事内容
A.
営業部の一員として物流倉庫や工場の中の自動化、少人化の提案をしてます。実際には、ロボットやシステムの導入をすることが多いです。ロボットを作っている会社ではないので、他のメーカー様との繋がりも多くあります。色々な企業のロボットに触れる機械があります。
Q.
入社の経緯・決め手
A.
APTで働いている方の人柄に惹かれて入社を決めました。皆さん仲が良く、和気あいあいとしているので、単純にここで働くと楽しそうだな。と感じました。入社した後に、いい意味で予想を裏切られました。実際は思っている以上に仲が良かったです。イベントごとも多く本当に仲が良いな。と思います。
後は、物流業界自体にすごく可能性を感じた。というのもあります。物流は世の中に必要不可欠なものであり、多くの業界に携わることができるのも魅力的でした。
後は、物流業界自体にすごく可能性を感じた。というのもあります。物流は世の中に必要不可欠なものであり、多くの業界に携わることができるのも魅力的でした。
Q.
面白さのポイント
A.
ありきたりな回答にはなってしまいますが、お客様に喜んで頂けたときですね。お客様で抱えている問題も様々あるので、ご提案する内容も難しいですが、導入後に満足してもらえた時はすごく嬉しいですね。
後は、協力業者様との繋がりも多くあります。他の会社の方と関わることができるので多くの知識を学ぶことができます。
後は、協力業者様との繋がりも多くあります。他の会社の方と関わることができるので多くの知識を学ぶことができます。
Q.
どんな人が向いてる?
A.
好奇心旺盛な人が向いていると思います。決まったモノを売るという訳ではないので、他の企業のロボットを提案することが多いです。自分で機械を探してくるので、そういったことがすきなひとが向いているのかなと思います。
Q.
就職活動中の皆さんへ
メッセージ
メッセージ
A.
自分の直観を信じて、合いそうだなと思う会社を見つけてください。どこで働こうとなんとかなる。と思います。自分のフィーリングを信じることが大事だと思います!
インタビュー |
File No.2
斎藤 俊
Toshi Saito
ソリューション開発本部 システム部
2012年(中途入社13年)
2012年(中途入社13年)
千葉で物流システムを極め、
モノづくりの楽しさを
感じています。
Q.
現在の仕事内容
A.
主にプロジェクトのリーダーとしてシステムに関わる仕様の打合せやメンバーの管理をしています。
あとは工数の見積や営業支援で案件全体の工程管理等もしています。
Q.
入社の経緯・決め手
A.
千葉で働きたかった!に尽きますね。都内行の満員電車から解放されました。千葉最高です!あとは専門知識が身に付くところですかね、前職は様々な業種のシステム部分を請け負う会社だったのですが、APTは物流に特化したシステム構築をしているので、そこが魅力でした。
一度手掛けた仕事が次の仕事に活かされていくので、経験した事が全て身になっていくと感じています。
あとは、面接した時のアットホームな雰囲気に惹かれましたね。
Q.
面白さのポイント
A.
やっぱり機械を動かすプログラミングをするので、プログラムが完成した時に実際に機械が動いているのを見ると「おもしろい!」と感じますね。色々な業界や業態の方と関わるので、そこも楽しいです。
Q.
どんな人が向いてる?
A.
何かを作る「モノづくり」が好きな人は向いているんじゃないかと思います。
制作するプロセスや目標に向かって仕事する事が好きな人。あとはパソコンを使う事、触るのが好きな人は向いてますね。性格が明るい・暗いは関係ないんじゃないかと思います。
Q.
就職活動中の皆さんへ
メッセージ
メッセージ
A.
プログラミングに興味がある方なら、きっとやりがいを感じられると思います。
インタビュー |
File No.3
倉田 歩澄
Ayuto Kurata
ソリューション開発本部 システム部 2023年(新卒入社2年)
お客様からの感謝の言葉が
大きな
モチベーションに
なっています!
Q.
現在の仕事内容
A.
システム開発職です。入社して1年半、最近ではプログラミングはもちろん通信調査に行って、
お客さんと打合せをして要件定義を先輩たちと一緒に作成して客先納品という所まで出来るようになってきました。
最終的な確認や調整という所はまだまだ先輩に頼ってしまう事もありますが出来る事が増えてきて、やりがいを感じるようになってきました。
Q.
入社の経緯・決め手
A.
僕は新卒採用でここに入社したんですが、僕が面接したころはコロナ禍という事もあり、物流業界の需要が伸びていると感じていました。物流業界自体に興味があったか・・というと実は正直そうでもないですが、勢いのある会社だなと思ったのを覚えています。面接を受けた際、他の会社と雰囲気が全然違って、緊張をほぐす会話をしてくれました。親しみやすい雰囲気が伝わってここで働きたいと思いました。
Q.
面白さのポイント
A.
異常やエラーが起きた時に、原因を追究したりエラーの原因がわかって解決した時に面白みを感じます。
解決した時のスッキリ感は、サウナの水風呂に入った瞬間位に値しますね。あとは、お客さんの要望にすぐに応えられたとき「対応が早いですね」とか言われると素直に嬉しいです。
Q.
どんな人が向いてる?
A.
1つの事をやり遂げる責任感がある人でしょうかね。プログラム1つ1つを積み重ねていく仕事なので、途中で投げ出さない人が良いと思います。あとは、意外とお客さんと話すことが多いので、空気を読んで話す事が出来る人が向いてると思います。
Q.
就職活動中の皆さんへ
メッセージ
メッセージ
A.
直感で「入りたい!」と思った会社に入ったらいいと思います。
インタビュー |
File No.4
若山 稜
Ryo Wakayama
ソリューション営業本部 第一営業部 2023年(新卒入社2年)
成長を実感しながら、
お客様に
寄り添った提案が
できる仕事です!
Q.
現在の仕事内容
A.
自動倉庫のリニューアル事業をメインにお客様に提案しています。
APTに運用を任せて頂くためにお客様の悩みや現状を詳しく伺って、お客様に寄り添った提案をするように心がけています。
Q.
入社の経緯・決め手
A.
私は新卒採用の1期生として採用して頂きました。
説明会や面接の際に感じ取れた会社の雰囲気やパワーが自分に合っていると感じたのが決め手です。
また、自分自身様々な事を経験出来る会社で働きたいと思っていたので、経験豊富なベテラン社員の方が多いAPTは、自分にとって学べることがたくさんありそうだと感じました。
Q.
面白さのポイント
A.
物流業界について全く知識がなかった私が、経験を積み重ねて知識を深め、お客様に提案内容を納得していただき、最終的に注文をいただけたときに、この仕事の面白さを強く感じます。
自分の成長が形となって実感できる瞬間が、この仕事の醍醐味です。
Q.
どんな人が向いてる?
A.
社内外問わず、様々な人とコミュニケーションを取れる方が向いていると思います。
お客様と直接会話する機会だけでなく、部署間の連携も非常に重要なため協力する姿勢が求められます。
そのため、協力し合える人や良好なコミュニケーションが取れる方が向いているかと思います。
Q.
就職活動中の皆さんへ
メッセージ
メッセージ
A.
自分が入りたいと思う会社に飛び込んでみてください!!
インタビュー |
File No.5
谷原 智朗
Tomoaki Tanihara
ソリューション開発本部 つなげる部
2009年(新卒入社16年)
2009年(新卒入社16年)
つながりを大切に、
新しい挑戦を楽しもう!
Q.
現在の仕事内容
A.
プロジェクトのマネジメントが主ですね。新しい物流機器を導入する新設案件に携わる事が殆どです。
色々なメーカーとの接続部分「TUNAGERU(つなげる)」を実現するために物流機器を比較検討や、システム設計、調整作業などを行っています。
お客さんの構想を実現するためのたたき台を作って、徐々に詳細までブラッシュアップして案件を見守っていく仕事です。
Q.
入社の経緯・決め手
A.
10年以上前の事なので忘れました!唯一言えるのは、近いからです(笑)
Q.
面白さのポイント
A.
色々な部署や、協力会社さんに関われるのは面白いです。
専門知識はそれぞれの部署じゃないと分からない事も多いので、一緒に協議しながら進めていくのですが、
必然的にコミュニケーションが増え、日々新しい情報が入ってきて成長できる所が良いポイントです。
Q.
どんな人が向いてる?
A.
調整力が必要なポジションなので、全体を見渡せて客観視できる人とかでしょうかね、人と話す事が好きで、面倒見の良い人は向いていると思います。
Q.
就職活動中の皆さんへ
メッセージ
メッセージ
A.
一緒に働いて笑おう!
インタビュー |
File No.6
梶山 一成
Kazunari Kajiyama
ソリューション開発本部 エンジニアリング部 2018年(中途入社7年)
新しい挑戦が待っている
環境で、
共に未来を
切り開いていきましょう!
Q.
現在の仕事内容
A.
電気、制御関係の業務のとりまとめをしています。オフィスでは仕様書作成や制御盤設計の管理をしているのですが、実際に自分で設計したり、現場ではモーター交換や配線作業等を行う事もあります。現場では現場監督が主な役目で、自分で書いた仕様書と図面をもとに協力会社様へ指示を出して、施工を進めて行きます。
Q.
入社の経緯・決め手
A.
経緯としてはスカウトメールですね。採用担当者は一本釣りしたと豪語していますが、これは確か2週間ほど放置したあげく、とりあえず行ってみるかぐらいの気持ちでした。入社の決め手はこれまでの経験を評価してくれて、条件に反映してくれたところです。あとは立地的にも海浜幕張駅というきれいな駅で、オフィスも22Fと高い場所だった事も一つの理由です。業務内容については他社とそれほど変わらなかったので、APTに決めました。
Q.
面白さのポイント
A.
面白さのポイントは新しいものへのチャレンジをさせてくれる?しなきゃいけない状況になるところです。定常的な業務が好きな方にとっては少しやりづらさを感じる事があるかもしれないですが、メーカーさんへ相談できないような突拍子もない考えを試行錯誤しながら技術的にこなすところが面白いです。開発寄りの方は楽しめるかもしれません。
Q.
どんな人が向いてる?
A.
製品開発のような新しいことを楽しめる人か、シンプルに標準的な業務をこなす人が向いていると思います。対照的な特徴ですがどちらでも当てはまります。APTでは事業のベースである定常的な業務をこなす人材が必要で、その方たちが地盤を固めています。物流業界の中でも小さなAPTなので、メーカーとの差別化をはかるためにチャレンジが必要となる場面が出てきます。そのため向いているのはサッカーで言う”フォワード”と”ディフェンダー”です。
Q.
就職活動中の皆さんへ
メッセージ
メッセージ
A.
目標がなければとりあえず面接に来てください!一緒に道を見つけましょう!