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CLOが今の時期に確認したいこと

2026年10月25日時点の制度スケジュール
  1. 四半期ごと

    荷待ち時間等の計測

    全施設を測るのが難しい場合は、取扱重量の半分程度を把握できる施設を選び、四半期ごとに連続5営業日以上を測る方法が、国の手引書で示されています。計測期間の設計は今から必要です。

  2. 2027年7月末

    初回の定期報告

    判断基準の遵守状況、取組の状況、施設ごとの荷待ち時間等の平均を報告します。

定期報告の準備の記事を見る

CLOの1年目に陥りやすい3つの場面

思い当たるものがあれば、それぞれの対処法から読み始めてください。

データ計測したが原因が分からない

施設ごとの平均値だけでは、待ちが受付で生じているのか、荷役で生じているのかが見えません。報告用の数字と改善用の数字が別々になりがちです。

荷待ちを減らす記事を見る

効果・費用・リスクがそろわない

改善案ごとに比較の前提がばらばらで、経営会議で投資の判断に進めません。

投資を社内で通す記事を見る

部門や委託先との役割が決まらない

納品条件や寄託先の倉庫が絡み、誰が何を変えるのかが決まらないまま実行が止まります。

荷主と寄託先の役割分担を見る

来年の報告に向けて、今から始められること

設備の更新は来年7月の報告に間に合わなくても、計測の開始と改善計画の策定は、取組の状況として記載できる材料になります。

  1. ステップ1:計測を設計する

    対象施設、計測期間、工程ごとの記録項目を決めます。

    できあがるもの 計測計画(施設・期間・記録項目)荷待ちを減らす記事を見る
  2. ステップ2:時間のかかる工程を特定する

    受付、待機、荷役、検品のどこで時間が延びているかを分けて見ます。

    できあがるもの 施設別・工程別の時間の内訳古い設備をどうするかの記事を見る
  3. ステップ3:改善のロードマップを決める

    運用変更、設備の改造、更新を、時期と投資額で並べます。

    できあがるもの 改善ロードマップ(時期・投資額)投資を社内で通す記事を見る

このうちAPTが担うのは、拠点の設備・運用・システムを具体化する部分です。計測データをもとに、何を残し、何をつなぎ、何を更新するかを一緒に決めます。

APTの対応範囲を見る

導入事例

どの選択肢を比べ、なぜその結論にしたか

経営指標で見ると

拠点への投資は、人件費の削減だけで評価すると判断を誤ります。次の4つの観点を並べて比べます。

出荷能力・供給の継続

ピーク時の処理能力、人が集まらず出荷が頭打ちになるリスク、設備停止時の影響

人手・作業負担

外注費や残業の削減か、配置転換か

在庫・資金

リードタイムの安定を在庫削減につなげる発注・在庫ルールの見直しまで含めて計画しているか

設備投資

初期費用、維持費、将来の更新費用。必要な能力と稼働の信頼性を確保しながら、投資の時期と範囲を選べるか

投資を社内で通す記事を見る

運営会社について

株式会社APTは、自動倉庫、マテハン機器、AGV・AMRを扱う、メーカーを問わない物流エンジニアリング会社です。
特定のメーカーの設備を売る立場ではないため、既設の設備を残すか、つなぐか、更新するかを、拠点ごとの条件で比べて提案できます。

事業内容
物流自動化ソリューション
自動倉庫リニューアル
物流システム開発(WMS、WES、WCS)
物流コンサルティング
保守・メンテナンスサービス
本社住所
千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンB棟22階

自社の拠点に当てはめて考えたいときは

お問い合わせ

現状を伺い、優先して確認すべき拠点・データ・改善テーマを整理します。

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