2026年8月3日
株式会社APT
株式会社APT、株式会社両備システムズの完全子会社に
~物流DXの加速に向け、物流施設の企画・構築・運用までを
一気通貫で支援する体制を構築~
株式会社APT(アプト、本社:千葉県千葉市美浜区、代表取締役:井上 良太、以下 当社)は、株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市北区、代表取締役上席執行役員COO:小野田 吉孝、以下 両備システムズ)による全株式取得に伴い、2026年7月31日付で両備システムズの完全子会社となりましたのでお知らせいたします。
本株式譲渡により、当社が有する物流倉庫向け自動化設備・マテリアルハンドリングシステムの設計・導入・保守における技術力と、両備システムズが有するITソリューションを融合いたします。さらには他の両備グループ各社との連携も視野に、物流施設の企画・設計から構築、運用までを一気通貫で支援する新たな体制を構築してまいります。
●株式譲渡の経緯・目的
近年、物流業界では人手不足や物流需要の高度化、いわゆる物流の2024年問題への対応を背景として、自動化・省人化およびデータ活用へのニーズが急速に高まっております。
当社は、物流倉庫における自動倉庫、搬送設備、仕分設備などのマテリアルハンドリングシステムに強みを持ち、これまで多くの物流現場において自動化・省人化を実現してまいりました。
一方、両備システムズは、公共・医療・社会保障分野および民間企業向けの情報サービス提供を通じて、WMSやトラックバース管理システムをはじめとする物流・流通ソリューションを展開し、お客様の業務効率化やDXを支援してきました。
両社がそれぞれ有するIT技術と物流設備の技術・ノウハウを融合することで、従来のシステム導入や設備導入にとどまらない、物流施設全体を最適化するソリューションの提供が可能になると判断し、今回の株式譲渡に至りました。
本グループ入りにより、当社は物流領域にとどまらず、製造・流通・小売・物流をつなぐサプライチェーン全体を対象としたサービス提供を推進し、お客様の経営課題解決や競争力強化に貢献してまいります。
●株式譲渡の概要
(1)異動対象 :当社(株式会社APT) 全株式
(2)株式譲渡日:2026年7月31日
(3)譲渡先 :株式会社両備システムズ
(4)譲渡額 :非公開
(5)当社の役員体制:2026年7月31日付
※( )内は両備システムズでの主な役職。
●今後の展望
当社は、両備システムズグループ各社が有する経営資源も活用しながら、物流・流通領域における「デジタル」と「リアル」の融合を推進してまいります。
今回のグループ入りを契機として、従来のシステムインテグレーターやマテリアルハンドリング事業者の枠を超え、物流のトータルソリューションを提供する企業への進化を目指します。
さらに、当社が有する物流自動化技術・マテリアルハンドリング技術と、両備システムズのITソリューション、ならびに両備グループの物流・交通・建設・不動産等の事業アセットを融合することで、従来のシステム提供にとどまらない新たな価値創出を実現してまいります。
【株式会社両備システムズについて】
【株式会社APTについて】
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社APT コーポレート本部
TEL:043-350-0581
