管理システム更新
あらゆる自動倉庫メーカーのシステム更新に対応、
既存システムのブラックボックスを解析し新システムに入れ替え、更新費用の削減を目指します。
お客様のお悩み
システム更新って、
システムの内容はほとんど変っていないのに高額だな…
また数年後にこの金額が必要になるのか…
5〜7年の周期でやってくるのが管理システム/コンピューターの更新です。OSやパソコン本体の保守切れで更新を迫られるというケースが多く、メーカーより『保守終息』という通知が来たら更新のサインです。更新には費用が発生してしまいますので、中には更新せずにそのまま使い続けておられる会社様もいらっしゃいます。しかし管理コンピューターは自動倉庫の『頭脳』です。そのため弊社でも更新を推奨しておりますが、なるべく廉価にかつ将来コストを見据えたご提案しております。
APTからのご提案
弊社のシステムに切り替えて、
更新費用の削減とシステム改善の両立をめざしませんか?
弊社独自のパッケージシステム『awba』では、廉価で高品質な管理システム/コンピューターの更新サービスをご提案しております。400を超える導入事例から自動倉庫の運用・管理に必要な要素を盛り込んでおり、更新対象となる自動倉庫メーカーは問いません。
awbaについて場合によりましては、弊社も初めの導入時にはある程度の作り込みをしなければならないため、既存メーカー様と費用面では大きな差が出ないケースもございます。しかしシステムを社内で一貫して作っている弊社では、次回更新時に費用を抑えることが可能です。自動倉庫は機械寿命を迎えるまでに何度も管理システム/コンピューターの更新を迎える設備でございますので、回を重ねるごとに費用削減効果は実感して頂けることと存じます。
充実したサポート体制
リモートメンテナンス体制を敷き、遠隔から常に稼働状況をモニタリングしております。大手製造業様、物流会社様を中心に、日々の安定稼働をサポートさせていただいており、異常発生時の対応の速さも特徴の1つです。
APT式・管理システム/コンピューターの更新の特徴のまとめ
- 1独自開発パッケージシステム『awba』をベースに更新費用を少しでも削減
- 2更新後の将来コストは大幅に削減可能
- 3あらゆるメーカーの自動倉庫に対応可能。400を超える導入実績
- 4導入後のアフターサポートもリモートメンテナンス体制を整備。迅速な対応可能
Renewal Index
自動倉庫リニューアル 索引