自動倉庫とは異なり、複数台のシャトルロボットが縦横無尽で荷物を運ぶことで、1つのシャトルで全棚にアクセスできます。
また、ラックやシャトルロボットを後から追加することも可能で拡張性が高いのも特徴です。
自動倉庫新設
AUTOMATIC WAREHOUSE CONSTRUCTING
お客様の自動倉庫運営に長年取り組んできたからAPTだからこそご提案できる、
費用と計画性に優れた『将来コストを見据えられる』自動倉庫です。
Our Idea
メーカーでないAPTだからこそ提案できる自動倉庫
弊社は自動倉庫メーカーではありませんが、これまで長きにわたって自動倉庫の運用改善や汎用化・リニューアル、コストダウンに取り組んできたプロフェッショナル集団でございます。自動倉庫の運用面・費用面の長所や短所を知り尽くしております。特に、管理コンピューターと制御装置は将来的なコストセンターとなる事が多く注意が必要です。ではどうすればよいのか、弊社では以下のようなご提案をしております。
機械・駆動部分やラックのみを自動倉庫メーカーに、機械をコントロールする管理コンピューターや制御部分をAPTでご提供する形をとり、切り分けをする事によって将来費用を削減した自動倉庫導入が実現可能となります。これにより将来コストが大きい部分だけをAPTであらかじ汎用化しておく事ができるため、5年、10年、15年後に生じる費用に、非常に大きな差が生まれる事となります。
また自動倉庫メーカーとのタイアップも積極的に実施しており、
複数社の自動倉庫メーカーからお客様の要望に沿ったメーカーを選定することが可能です。
Solution
APTがご提案できるソリューション
倉庫内ロボットストレージシステム
HIVE
高密度保管特化マテハン
パレットシャトル
保管効率UPに重点を置いたパレット保管用ロボットシステム。棚の中を四方に自立走行が可能であり、搬送の効率化が図れます。
自動フォーク型AGV
SLIM AGV
フォークリフト作業のうち単純な工程間搬送や繰り返し作業をSUM AGVに置き換える事で、省人化が可能です。
高機能型AGV
Quick Bin
効率的でスマートなピッキングを実現するロボット。倉庫のストレージ密度を大幅に高め、倉庫の保管密度と手作業効率を向上させます。
Operation
将来コストを見据えた自動倉庫
自動倉庫は導入されると、機械寿命が何十年と、長期に渡ってお付き合い頂く設備でございます。その間、維持費用を抑えるのはもちろんのこと、どのタイミングでどのような修繕が必要なのか見通しが立っていることも大切だと考えております。費用と計画性に優れているAPTの『将来コストを見据えた自動倉庫』を是非ご検討ください。
New Construct Index
倉庫新設 索引
Case Studies
導入事例
倉庫新設
Coming soon...
倉庫新設
Coming soon...
倉庫新設
Coming soon...