FAQ

よくあるご質問

APTのサービス・製品に関するよくあるご質問のページです。
お問い合わせの多いご質問とその回答を掲載しております。

自動倉庫のリニューアルについて

倉庫のリニューアルか新設か迷っているのですが相談にのってもらえますか?
はい、リニューアル・新設どちらでも対応できますので、ご相談頂ければと思います。
リニューアルについてのサービスページはこちら
新設についてのサービスページはこちら
倉庫全体を稼働させながら、リニューアル工事は可能ですか?
工事範囲内は稼働を停止致しますが、それ以外の運用は稼働していても問題ございません。
どのような種類の自動倉庫の新設が可能ですか?
スタッカークレーン式自動倉庫、シャトル式自動倉庫、移動ラックなど、お客様のご要望に合わせて、様々な倉庫のご提案が可能です。
新設についてのサービスページはこちら
どのような種類の自動倉庫のリニューアルが可能ですか?
スタッカークレーン式自動倉庫であれば、パレット型・バケット(ケース)型を問わず、リニューアル可能で御座います。
またその他の種類の倉庫であっても、リニューアル対応可能なものが御座いますので、お気軽にご相談ください。
自動倉庫のリニューアル工事の際、一時的に倉庫内の荷物を預かっていただくことはできますか?
当社のサービスとしてご用意はございませんが、【CREグループ】にて手配可能です。
どんなメーカーの自動倉庫リニューアルも可能ですか?
株式会社IHI様、西部電機株式会社様、住友重機械工業株式会社様、株式会社ダイフク様、村田機械株式会社様、を中心に自動倉庫リニューアル(システム・制御の更新や保守)の実績がございます。
株式会社オカムラ様、JFEホールディングス株式会社様、トヨタL&F様の設備は協業の関係上、お断りさせて頂いております。
自動倉庫管理システムの更新は必ず必要なものですか?
必ず必要なものでは御座いませんが、リスク回避や安定稼働の観点から、定期的な更新を提案しております。
自動倉庫制御装置の更新は必ず必要なものですか?
必ず必要なものでは御座いませんが、リスク回避や安定稼働の観点から、定期的な更新を提案しております。
メーカー独自のシステムを貴社で更新できるのはなぜですか?
弊社が長年培った技術によるものでございます。詳細については弊社ホームページをご覧下さい。
自動倉庫の点検・保全工事は必ず必要なものですか?
必ず必要なものでは御座いませんが、リスク回避や安定稼働の観点から、定期的な更新を提案しております。

自動倉庫管理システム「awba」について

awbaとはどんなパッケージですか?
awbaは、自動倉庫をベースとした複数倉庫の在庫管理ができる機能を搭載しているマルチ倉庫管理物流パッケージです。
awbaのサービス詳細ページはこちら
自動倉庫のインタフェースは各社で異なるのですが対応できますか?
はい、対応可能でございます。
どの様な機能がありますか?
入庫から出庫、問い合わせ、帳票出力等在庫管理に必要な機能は一通り搭載しています。詳しくは、ホームページをご覧ください。
awbaのサービス詳細ページはこちら
どの様な特徴がありますか?
awba の特筆すべき点は、自動倉庫制御に関して、メーカーフリーな点です。自動倉庫主要メーカーのインタフェースを標準搭載していますので、ほとんどの自動倉庫は稼動可能です。但し、特殊改造がされている場合もありますが、その場はオプションとなりますが、当社SEが現場まで調査・分析に行き、対応いたします。リニューアルをお考えのお客様でコスト等、お悩みの場合には強い味方になると思います。
awbaの基本機能にない機能がほしいのですが対応可能ですか?
可能です。弊社SEがお伺いしてご提案させて頂きます。お問い合わせフォームあるいはお電話(043-350-0581)にてお気軽にご連絡ください。
お問い合わせフォームはこちら
パソコンの必要スペックはありますか?
あります。弊社ホームページでご案内しておりますので、ご確認をお願い致します。
awbaのサービス詳細ページはこちら
OSは何を基本としていますか?
awbaは、Windows のOSに対応しています。詳細は弊社ホームページをご覧下さい。
awbaのサービス詳細ページはこちら
データ・ベースは何を使用しているのですか?
awbaで使用しているデータ・ベースとしてはOracleもしくはPostgreSQLを使用しています。詳細は弊社ホームページをご覧下さい。
awbaのサービス詳細ページはこちら
複数端末の追加は可能ですか?
可能です。但し、端末及びOS、DBライセンスを別途ご購入頂くことになります。

運用に関して

上位コンピュータとの連動は可能ですか?
可能です。但しオプションとなります。

物流システム(WMS・WES・WCS)について

WMS・WES・WACとはどのようなものですか?違いは何ですか?
WMS・WES・WACについては以下をご確認下さい。 WMS・WES・WACについて
WMS導入はどのような悩みがある場合におすすめですか?
WMSを導入することで在庫の見える化をすることができ、管理機能強化・人的ミスの削減が可能となります。
物流システムを導入する場合、既存の基幹システムや設備と連携させたいが可能ですか?
はい、可能です。APTはお客様のシステムとの連携実績も多く、また設備メーカーとの連携も過去40社以上との実績がございます。
現在新倉庫で複数メーカーの設備を入れるために商談を進めているが、それぞれ独立したシステムとなっており、打ち合わせが煩雑化しています。APTで各社の取りまとめとシステムによる各マテハンの一元管理は可能ですか?
はい、可能です。一度ご相談ください。
海外製のマテハンのWCSも提案可能ですか?
はい、可能です。海外製マテハンを輸入し、国内でAPTシステムで稼働しているマテハンもございますし、海外の現場でAPTシステムで稼働しているマテハンもございます。
APTの物流システム(WMS、WES、WCS)で連携可能な設備や機器はどのようなものがありますか?
自動倉庫、シャトル式自動倉庫、AutoStore(オートストア)、ロボキャリーラック(中西金属工業様製)、移動ラック、回転ラック、仕分けシステムSAS、ハンディーターミナル、フォーク車載タブレット、AGV、AGF、搬送コンベア、垂直搬送機、パレタイズロボットなどの実績がございます。

お問い合わせ・お見積り・契約について

お問い合わせ後の流れを教えてもらえますか?
お問い合わせを頂いたあと、まずはお打合せでのご要望のヒアリングと必要に応じて現場での各種調査を実施させて頂きます。ヒアリングと調査結果をもとに、弊社から御提案をさせて頂きます。
相談・見積りは無料ですか?
はい、一次対応としてヒアリングおよび各種調査は、無償で対応させて頂きます。
見積もりの際に必要な情報は何ですか?
お客様のご要望次第ですが、既存設備に関する図面や仕様書等といった資料は、最低限必要となります。
見積もりの際に現地調査は必須ですか?
お客様が要望される内容によって、現地調査が必要になる場合もございます。
対応可能エリアはどこですか?
エリアによって対応力の濃淡は御座いますが、基本的には、北海道から沖縄まで日本全国対応可能でございます。
予算が決まっているのですが、予算内での提案はしてもらえますか?
絶対とは良い切れませんが、可能な限り、ご予算内に収まるよう提案させて頂きます。
特注(オーダーメイド)は可能ですか?
はい、特注対応の実績もございますので、ご要望をお伺いできればと思います。
保証期間はありますか?
弊社からご提供するソリューション・サービスについては、基本的に一年間の補償期間が付いております。
アフターサポートは何をしていただけますか?
機器の点検やメンテナンス、またシステムの改修・改造、あとはトラブルシューティングも対応いたします。
導入後不具合が生じた際は、即日対応してもらえますか?
不具合の内容や現場の所在地にもよりますが、可能な限り即日対応させて頂きます。
各サービスの納期はどのくらいですか?
通常、最短で半年~となっております。あとは規模や状況によりますので、ご相談頂ければと思います。
各サービスの工期はどのくらいですか?
通常、最短で1ヶ月~となっております。あとは規模や状況によりますので、ご相談頂ければと思います。
支払いスケジュールはどうなりますか?
検収当月末締め翌月末現金御支払いにて、お願いしております。
他社の見積り内容・適性についての相談にのってもらうことはできますか?
はい、弊社の経験や知見を生かして、アドバイスさせて頂きます。
導入事例で紹介されている企業の倉庫を実際に見学することは可能ですか?
はい、見学可能な先が複数ございますので、ご相談頂ければと思います。
事業用地も一緒に探してもらうことは可能ですか?
はい、弊社の協力業者のリソースを活用することで、事業用地の御提案も可能でございます。
マテハン機器のみの相談は可能ですか?
はい、可能でございます。
マテハン機器の点検・メンテナンスはお願いできますか?
はい、可能でございます。