〜大手ベンダーからの脱却でコスト最適化と現場主導の運用改善を実現〜
物流システムエンジニアリングを展開する株式会社APT(本社:千葉県千葉市、代表取締役:井上 良太、以下APT)は、九州を拠点に医療機器等の販売を手掛ける総合医療商社、株式会社キシヤ様(本社:福岡県福岡市)におけるWMS(倉庫管理システム)リプレイスの導入事例を公開いたしました。

株式会社キシヤ システム管理課 林様(左)とAPT 島田(右)
本導入事例の詳細はこちら :https://n-apt.com/case/case-6036/
■ 導入の背景と課題
九州屈指の総合医療商社である株式会社キシヤ様では、数万点に及ぶ医療材料や高度な手術用機器を管理する「キシヤ物流センター」の中核システムとして、長年大手ITメーカーのWMSを利用されていました。 しかし、システムの更新時期に提示された保守・更新費用が想定の2倍に上り、数年ごとの巨額投資というサイクルを見直す必要に迫られていました。また、カスタマイズ費用の壁から現場の要望をシステムに反映させることが難しく、システム外の手作業(外回し運用)が発生して現場スタッフの負担が増加していることも大きな課題でした。
■ APT選定の理由
他社ベンダーが「医療物流の複雑さ」と「タイトな納期」に難色を示す中、APTは以下の強みからパートナーとして選定されました。
- 10年先を見据えたTCO(総保有コスト)の最適化 独自開発の柔軟なアーキテクチャを持つWMSにより、初期費用だけでなく、今後10年間の保守・更新費用を含めたトータルコストの圧倒的な最適化を証明しました。
- 現場に寄り添う提案力と伴走姿勢 タイトなスケジュールにも「間に合わせます」と即答できる実行力と、「それはオプションです」と切り捨てるのではなく「どうすれば実現できるか」を現場視点でともに考える姿勢が高く評価されました。
■ 導入効果と今後の展望
現在は本稼働に向けた最終調整の段階ですが、ハンディターミナルの画面一つひとつに現場の声を反映させるなど、すでに社内では「主体的な改善のサイクル」が生まれています。 キシヤ様は今後、本WMSを基盤として「老朽化した自動倉庫のリニューアル」「全拠点のデータ統合による在庫適正化」「最新マテハン技術との連携による省人化」を見据えており、物流部門をコストセンターから「戦略拠点」へと進化させる計画です。APTは今後もその歩みを強力にサポートしてまいります。
本導入事例の詳細はこちら :https://n-apt.com/case/case-6036/
【株式会社APTについて】
株式会社APTは、物流倉庫の自動化・効率化を支援する物流システムエンジニアリング企業です。自動倉庫の新設のみならず、既存設備のポテンシャルを最大限に引き出す「自動倉庫の更新(リニューアル)」や、高度な技術力を要するWMS・WCSの構築に強みを持ち、持続可能な物流インフラの実現に貢献します。
会社名:株式会社 APT
代表者:代表取締役 井上 良太
URL:https://n-apt.com/
所在地:〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 22 階
事業内容:物流自動化システムのコンサルティング・設計・施工・保守
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 APT
担当:マーケティングPRチーム
tel : 043-350-0581 / email : pr@n-apt.co.jp
